行って来ました。ミャンマーとの国境まで

THE NORTHERN MOST POINT OF THAILAND

2011/2/14

6度目の国境の街メーサイです。メーサイはタイ国でも最北端に位置し12月から1月に掛けては夜間9℃ほどに温度が下がる。この日も朝7時に出発したが、午前中は肌寒く長袖のジャンバーを着用しての出発となった。

タイ側モニュメント(The Northern Most Point)

メーサイはタイの最北端、ミャンマーと国境を接する町です。町自体が貿易と言えば大げさですが、物資の流通が盛んで、タイ側からもミャンマー側からも互いのイミグレーションに向かい、軒を連ねた店が立ち並んでいる。ミャンマー人は自由に国境を越え、また、タイ人も国境を越えて買い物している。写真で分かるように、国境の緩衝地帯では人の往来も多く、外国人の観光客も多く出入している。
一日だけの観光入国の場合は、タイ側でパスポートを預け、コピーと預かり書を持ってミャンマー側へ入国する。帰りはタイ側のイミグレーションで預かり書を渡してパスポートを取り戻す。タイのメーサイとミャンマーのタキレックは写真でも分かるとおり、同じような町で構成されていて、一つの町を思わせるような賑いである。

対岸となるミャンマー、タキレックの街には【The Golden Triangle】と記されたモニュメントもあり、雄大なメコン川を隔ててタイ、ミャンマー、ラオスが国境を接するトライアングルである。

ミャンマー1日入国する際、パスポートにスタンプして正規にタイから出国手続きをする場合と、パスポートとコピーだけで、出国する方法がある。パスポートに記録を残したい場合、あるいは、タイで滞在期間15日追加する場合は建物の向かって左側で100バーツを払い出国する。この場合、パスポートはタイ側で預ける。入国は建物の右側でタイ国の入出国カードを記入し入国手続きをする。
観光だけでパスポートにミャンマーへ入国した記録としてスタンプだけを貰う場合は、パスポートのコピーとパスポートをタイ側イミグレーションへ100バーツを払って預ける。コピーしたパスポートはタイ側イミグレーションで確認印を貰い、ミャンマー側イミグレーション渡して、印を貰い、それを持ってミャンマーの街に入る。そのとき500バーツが必要となる。このとき本物のパスポートをタイ側で預けたママになる。いずれにしても、パスポートはタイ側か、ミャンマー側で一度預けることになる。

東南アジアの中央に位置し、日本との関わりも深い国ビルマ(ミャンマー)は現在、政治、経済、社会のあらゆる面で深刻な問題に直面しています。1988年の民主化運動弾圧後の軍事政権は、アウンサンスーチー氏が率いる国民民主連盟(NLD)などの民主派、反軍政の民族勢力が圧倒的な勝利をおさめた1990年の総選挙結果を無視し、武力による政権運営を続けていました。その後2015の総選挙でアウン・サン・スー・チー率いるNLDが圧勝します。日本はミャンマーを国として認めていますが、世界では未だビルマと呼ぶ国も多いようです。アウン・サン・スー・チー氏はノーベル平和賞受賞者です。国内で民族紛争、反政府武装組織アラカン、ロヒンギャを虐殺、襲撃が続き数十万人の規模でバングラデシュへ難民が流出しています。(2017・9現在) アウン・サン・スー・チー氏は本当に平和主義者なのか?イギリスかぶれのじゃじゃ馬女なのか?宗教問題が関わるとはいえ、一向に進まないロヒンギャ問題。アウン・サン・スー・チー氏 てチョット変ですね。

ミャンマー側の市。上の写真クリックで動画です

パスポートのコピー。この後タイのイミグレーションで100バーツ、ミャンマーンのイミグレーションで500バーツ必要。パスポートはタイで預ける。
パスポートコピー1バーツ(2.6円)〜20バーツ地元の人は1バーツでA-4一枚ですが、旅行者はその時の気分で10バーツ位です。

ミャンマー側のお店
ミャンマー側のお店

町へ向かう三輪タクシー(ミャンマー)
両国の空白地帯

タイ側のお店
タキレックの町(The Golden Triangle)

魔よけか?(ミャンマー)
何処へ行ってもトヨタが多い(ナンバープレート数字が?)
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