世界遺産の町、ラオス、ルアンパバーンへ(ルアンプラバン)


ラオスは日本の3分の2(24万平方キロ)ほどの国土で、人口560万に満たないそうです。このルアンパバーンの町はラオス第二の町でありながら人口16,000人です。
今回は世界遺産に登録されている、ラオス、第二の都市(町)ルアンパバーンへ行ってきました。
今はチェンマイとは似ても似つかない町になっていますが、1200年ごろ、タイ人とラオス人は中国から漢族に追われてメコン川沿いに南下してきたと言われています。ラオス人はメコンの下流、ルワンパバーンに都を開き、タイ人は少し上流、チェンセン(後にチェンマイに遷都)に都を開いたといわれている町です。
1975年の革命までは王国であったのと1800年代に100年にわたりフランスの植民地であった事から、フランス風の名残の建物と、王宮跡が世界遺産に登録されたものらしいです。

タイとラオスは民族的に一緒だったこともあり、ラオスではタイ語がほとんど通じます。しかし、革命以後共産国となったラオスは、ルアンパバーンがラオス第二の都市でありながら、チェンマイが都会化したのに比べ、ルアンパバーンは信号一つ無く、おしゃれな店も無く、中心部も朝市のような店の集合体が町の中心と言った感じです。
50年前はきっと同じような町で構成されていたことでしょうに、民主化が進んだタイと共産国のラオス、文化の違いが一気に差がつき、ラオスの遅れが目に付きました。
余談ですがタイ人にチェンマイはラオスと一緒かと聞くと、勢い怒ります。

ホテルのベランダから・・メコン川の夕暮れは荘厳だ
フランス風建物。今はゲストハウスに

宮殿前にあるプッシー山(丘)、328段の階段を登り切ると金の仏塔タートプッシーに着く。丘の頂上からルアンパバーンの町を一望

誰と?写真の3人と管理人の私を入れて四人だよ・・・・華は・・そんなものない・・・何ともならん・・ふんとに。
ついでに言うけど、この町、道路には信号も無い、共産国なのか、夜のネオンもカラオケもない、ミニスカート?とんでもないスカート姿の女の子など見たこと無い、たまに見るのは民族衣装の腰巻ロングスカート。

みる

チェンマイはいいよ女子大生は日本の学生と同じでミ二だものな。。
(このスカートをパージンと言い、部族、民族ごとに違った模様を織りこんだ筒型のスカート)
1975年の革命まで、王族の住居として使われていたが、今は国立博物館として美術品が展示されている。入場料30,000キーブ(300円)
宮殿前のとおり、レストランの窓から
古びたフランス風の一軒家です。レストランに変貌してますが、このあたりと近くにある宮殿跡が世界遺産に登録されたようです。
1560年にセティラート王によって、王家の菩提樹として建立された。ワット、シエトーン。入場料20,000キープ(200円)
御本尊
ワット、ヴスナパット
フランス風建物跡に旅行会社、カフェレスト、お土産屋さんが1kmほど連なる。このあたりだけ、この町とは別世界の感じがする。

以前フランス領であっただけにフランス人が目につく

ホテルのレストランからメコン川沿いにプッシーの丘を見る(中央の小山)
プッシー丘の黄金の塔
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